南日本新聞のフェリアで連載の前原総合医療病院ペインクリニック内科コンテンツ
第37弾は、前回の病態に続き「帯状疱疹後神経痛の治療」についてのお話です。
帯状疱疹後神経痛の主な原因は、帯状疱疹ウイルスによる「神経の障害」で、難治性の痛みであることが多いです。
保存療法には、「薬物療法」「神経ブロック療法」「リハビリ」などがあり、神経ブロック療法を中心として数種類の保存療法を組み合わせて治療を進めていきます。
もっと詳しく話をお聞きになりたい方は一度ペインクリニック内科を受診し、治療の幅を広げてみてはいかがでしょうか?
気になる方はお気軽に前原総合医療病院ペインクリニック内科までご相談ください。
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