南日本新聞のフェリアで連載の前原総合医療病院ペインクリニック内科コンテンツ
第20弾は、「顔面神経麻痺」についてのお話です。
顔面神経麻痺は表情が左右非対称になるため、鏡をみればご自身で診断することは比較的容易です。
発症後の治療開始が遅くなるほど、後遺症が残る確率が高くなります。
そのため、ご心配な方は一度ペインクリニック内科を受診し、早めの診断や治療をおすすめします。
詳しくは下記リンクからもご覧いただけます。
フェリア紙上クリニックVol.20
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