南日本新聞のフェリアで連載の前原総合医療病院ペインクリニック内科コンテンツ
第13弾は、腰椎椎間板ヘルニアの治療法についてです。
「もう歩けません」などの緊急事態を除いて、いきなり手術ということはありません。
治療の基本はやはり保存療法です。
保存療法には、①薬物療法、②神経ブロック療法、③リハビリ、④装具療法などがあり、『神経ブロック療法』を中心に数種類の保存療法を組み合わせて治療を進めていきます。
できるだけ手術をせずに治療されたい方は一度ペインクリニック内科を受診し、治療の幅を広げてみてはいかがでしょうか?
患者さまのご希望に応じて、お一人お一人にあったオーダーメイド治療が可能です。
遠慮なくお気軽にご相談ください。
詳しくは下記リンクからもご覧いただけます。
フェリア紙上クリニックVol.13
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